大学病院に紹介しないといけないようなインプラント手術や
親知らずの抜歯など他院で断られた手術もご相談ください。
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point01施術実績は1,000件以上
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point02麻酔科医在籍・静脈内鎮静も可能
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point03他院で断られた難易度の高い
治療にも対応 -
point04医師に指導する医師が担当
implant インプラントについて
最近よく耳にするインプラントとは?
- 入れ歯を使用しているが物が上手く噛めない
- 歯周病で奥歯が抜けてしまった
- 治療費が高額になりそうで心配
- 治療費は最終的にいくら?
- 治療期間はどれくらい?
- インプラントの保証期間は?
- 手術が痛そう、手術後も不安
- 定期的に通うのが大変そう
インプラント治療に
ご相談ください
case introduction インプラント 症例一覧
インプラント治療は欠損した歯を置換し、患者様にに快適な口内状態を取り戻すために使用されます。
患者様の症状やご要望など担当医としっかりとカウンセリングをした後、それに基づいて治療計画が策定されます。
oral surgery 口腔外科について
口腔外科の治療は様々症状に対応しています
- 他医院で断られた親知らずがある
- 生え方がおかしい歯がある
- むし歯で通常の手法で抜歯が困難な抜歯
- 唇、舌、顎骨に嚢胞摘ができた?
- 歯肉、舌、頬など口の中の粘膜が炎症
- 口が開きにくくなった
- 交通事故やスポーツによる外傷歯の整復
- 手術が怖い人に歯科麻酔科医が静脈内鎮静
口腔外科治療に
ご相談ください
case introduction 口腔外科 症例一覧
親知らずの摘出や歯の根の先端に炎症を切除し歯を保持する歯根端切除手術、事故や外傷による口腔および顎の損傷の修復手術など
口腔および顔の健康に関するさまざまな問題に対処し、患者様の生活の質を向上させるための手術をいたします。
about docter 院長紹介
飯田歯科クリニックは「地域に根付いて信頼される歯科医院づくり」をコンセプトに掲げており、患者様の生活の快適さを追求しています。
クリニックでは通院が楽しみになるよう、歯の改善を実感できるよう心掛けており、地域コミュニケーションと信頼関係を大切にしています。
治療は歯単位ではなく、口腔全体と全身の関わりを考慮し、適切な健康管理で歯の寿命を延ばすことを強調。個別の治療方法を提案し、アフターケアやホームケアも重要視しています。患者様の健康を守る「ホームドクター」として、患者様に寄り添った診療を提供しています。
customer's voice お客様の声をご紹介
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定期健診は親切で丁寧
2020年に数年ぶりに歯科検診で来院しました。
虫歯は無しでしたが、歯茎の腫れと大量の歯石があったためクリーニングで複数回通院しました。お医者様も歯科衛生士さんも丁寧に説明してくれましたし、施術も丁寧でした!
歯石取りが少し痛かったですが、ゴリゴリと大変綺麗にしていただけました。
親知らずを抜くか否かの相談や噛み合わせの相談にも気軽に乗ってくださいました。
現在は4半期に一度の歯科検診と歯石取りで通っております。
おすすめの歯医者さんです。もっと見る40代 N様 -
インプラントのスペシャリスト
インプラントのスペシャリストと実感しております。
以前は大阪市内のインプラント専門クリニックに通っていましたが1本の歯の治療に1年間要したという経緯がございました。インプラントの埋入に至るまでに半年近くかかりその後も仮歯の高さが合わず激痛に悩まされた辛い経験もあり不信感を抱いておりました。その後別の歯の不具合が生じましたが複雑で治療が難しく厳しいとの事で先延ばし状態の時、知人に飯田歯科クリニックを紹介して頂きました。先生は的確な判断でいとも簡単に治療して下さいました。無駄な治療で引っ張ろうとせず必要な治療のみといった印象で、オペ中も状況に応じ瞬時に対応をして下さいました。お陰で数年経った今も不自由なく美味しく食事出来る事への幸せに感謝しております。
現在は3ヶ月に一度メンテナンスの為来院させて頂いておりますがスタッフの方もとても親切で気さくに話しかけて下さる方達ばかりです。もっと見る60代 Y様 -
他院で断られた親知らず
ずっと親知らずが痛く他院では大学病院でしか抜けないと言われてて友人の紹介でこちらの歯科を訪れました。手際よく抜いて下さり麻酔も全然痛くなかったです。次の日の腫れもあんまり出ず、
院長は外科出身というのもあり親知らず抜くのはこちらがオススメです。もっと見る20代 S様 -
セラミックの不具合で来院
他院で施術したセラミックの不具合があり、当院受診させてしていただきました。
その後、ホワイトニング定期検診も歯科医院が怖い私に対して不安に配慮していただきながら進めてもらえたのて、私としてはとても有り難かったです。
また、先生もインプラントもスペシャリストみたいで、衛生士さんも優しく、受付の方も感じが良くて好きです。もっと見る50代 A様
frequently asked questions FAQ
インプラント
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Q
インプラントの無料相談は受けられますか?
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A
無料相談のご予約を随時受付けております。ご相談はお時間をご予約頂いて承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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Q
インプラントメーカーによって違いはありますか?
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A
現在インプラントの技術は開発が進歩しており、どのメーカーでもさほど変わりはありませんのでご安心ください。
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Q
金属アレルギーがありますが、インプラント治療をしても大丈夫ですか?
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A
インプラントのほとんどはチタンでできています。チタンは生体との親和性が良く、アレルギーを起こしにくい材料です。しかし、重度の金属アレルギーの既往のある方や心配な方は、一度金属アレルギー検査でチタンに対するアレルギー反応を調べてみることをおすすめします。
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Q
インプラント治療は誰でも受けることができるのでしょうか?
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A
他の歯科治療と異なり、手術を伴う治療であると同時に、治療終了後も十分なケアが必要です。 高血圧症や心臓疾患等の循環器系疾患、喘息等の呼吸器系疾患、糖尿病や骨粗鬆症等の疾患、腎臓や肝臓の機能障害がある場合には注意が必要です。 また、現在服用されている薬によっては、インプラント治療が適さないこともあります。
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Q
インプラント治療を受けた場合、MRIやCTによる画像診断への影響はありますか?
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A
チタンあるいはチタン合金のインプラントを用いてインプラント治療を受けた場合、そのインプラントがMRIによる画像診断に影響を及ぼすことはありません。しかし、インプラントの上部に磁石が付いた構造物が装着されている場合には、MRIの画像が乱れることがあるので注意が必要です。また、チタンのインプラントが埋まっていることによって、CTによる画像診断が影響されることもあります。
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Q
歯ぎしりがひどいのですが、インプラント治療をしても大丈夫でしょうか?
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A
インプラントは縦の力には非常に強いのですが、歯ぎしりのように横に動かされる力が強くかかった場合などには破損してしまう恐れがあります。歯ぎしりがあまりにひどいような場合には、就寝時にナイトガードを装着して頂ければ良いと思います。
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Q
インプラント治療した後の痛みや腫れなどはどの程度ですか?
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A
本数が少ない場合、術後の症状はほぼ出ませんが、個人差があります。親知らずを抜歯した後の症状程度です。
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Q
治療期間はどれくらいかかりますか?
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A
骨がある箇所に埋入であれば下顎3ヶ月、上顎4ヶ月程度です。
骨の無い箇所に関しては骨造成が必要になりますので期間は長くなります。また、複数本埋入の埋入や全顎的に治療介入する場合は主治医にご相談ください。 -
Q
医療費控除額は受けれますか?どうやって計算すればいいですか?
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A
1年間(1~12月)に支払った医療費-10万円 または 所得総額の5%=医療費控除額(上限200万円)となります。
口腔外科
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Q
親知らずはいつ抜いた方がいいですか?
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A
若年の時に抜くことをお薦めします。年齢を重ねると歯が癒着し、抜歯が困難になってきます。
長年放置しておくと、磨きにくいので虫歯や歯周病の原因になります。 -
Q
横に生えてる親知らずは抜いた方がいいですか?
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A
抜いた方がいいです。手前の歯が虫歯になり、場合によっては神経の治療が必要になります。
また、炎症を起こすと骨吸収(歯を支える歯槽骨が溶けて減ってしまうこと)が起こったり 口臭の原因にもなります。 -
Q
上と下の親知らずどちらの方が抜くと腫れますか?
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A
上の親知らずは骨が柔らかく数分で抜けるので術後の痛み腫れはあまり出ません。
下の親知らずは生え方によっては術後の痛みや腫れが出ない場合がありますが、周りの骨が硬いので1週間程度痛みや腫れが続く場合もあります。下の親知らずを抜くタイミングは、一度ご検討ください。 -
Q
口内炎がよくできるのですがどうしたらいいですか?
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A
主に体調の変化で口内炎ができやすくなります。
生活改善(睡眠不足)や食生活(ビタミン不足)などの見直しも必要かと思います。当院ではレーザー治療を行い、創面の治癒を促す処置を保険適用で行なっておりますので、一度ご相談ください。 -
Q
顎がカクカク鳴ったり、口が開けずらい、開ける時に痛いのですがどうすればいいですか?
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A
顎関節症の可能性があります。歯軋りや食いしばりが主な原因ですが、噛み合わせが悪い場合にも起こります。
痛みに対しては薬物療法で経過をみて、それでも改善しない場合はスプリント療法を行います。歯の擦り減りや、元々歯軋りや食いしばりの自覚がある方は予防で夜間のマウスピース装着をお薦めします。 -
Q
歯の周りの歯茎にできものができて、大きくなったり小さくなったりします。
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A
すでに神経の治療をしている歯や、神経が壊死している歯の周りの歯茎に起こる、歯根嚢胞(歯の根の先に膿の袋を形成)が考えられます。小さい場合は根の治療で治癒しますが、大きい場合は摘出手術が必要になります。当院ではレントゲン撮影をし、診査や診断を行なった上で治療方針を立てますのでご安心ください。